2019-01-01から1年間の記事一覧

積み上げればいいってものではない

大きければいいのか 小さければだめなのか 魅力は大小では測れないと私は思う 大きい会社だといいのか 小さい会社だとだめなのか 売上は高ければ高いほどいいのか 利益は高ければ高いほどいいのか コストは低ければ低いほどいいのか 従業員は多ければ多いほ…

俺はやる。俺にしかできないことをやる。俺にしか見えないものを見る。俺にしかいけない境地へと昇る。俺は俺を信じる。誰も見れないとこまでいく。この世界に大きな傷跡を残す。誰もできない俺にしかできないことをやる。誰も追いつけない。俺は止められな…

寒いね

肌寒い 忙しない やることがたくさんある やるべきことがたくさんある 一年前までとは真逆の生活をしている でもそれは私が自ら選んだ忙しなさだから 不満はない とりあえずやっていくだけで 全ては解決していく パズルのようだね なぜ時間があるのだろうか …

夕暮れが終わる

笑い声が響く 味気なくなったのはいつからだろうか 会話は終わることない みんな物語が好きだ 肌寒いから、温もりが恋しくなる いつからだろうか 自分が行為をしていると思い込むようになったのは このコーヒーショップに来たのは 自分の意志からだろうか 私…

10.14

おはよう 窓を開けると、空は曇っていて ポツリポツリと雨が降り出しそうな気配である 悪い夢を見た ほんの数分前まで見ていたはずの夢なのに 思い出すことができない 気だるさはないが 眼が覚めると、体が硬直していた 昨日の夜はアルバイトがあって 締め作…

10.11

俺は22歳 18の頃から書いていた どん底だった時から書いていた 真っ暗で体が動かない時から言葉だけは紡いでいた 言葉だけが、俺を前に進めてくれる これからも自分のためだけに書く 自分の世界を描き続ける 今の状態も 何がしたいかという望みも 夢も 苦し…

インスピレーション

ブルブルした。 こんな表現の仕方があるなんて。 あまりにも美しい映像作品で、言葉が出ない。 音楽も絡まり、とろけてしまうほど。 俺もこんなの真似してつくってみたいって思った。 アート。 アートが大好きです。

10月9日

ずっとあるがままにやっている 反発することなく 縁をあるがままに受け入れている 明日死ぬと言われようが 癌だと宣告されようが もはや気にもならないほどに 起こるすべてを受け入れている 雨が降るように 水が流れるように ずっとあるがままにやっている

今日が終わる

夜も更けてくる 今日という今日が終わる 魂を燃やし尽くしたか? そう己に問いかける 死ぬほど燃えるように今日という今日を生きたか? そう己に問いかける みんなと語り合った アルバイトで思いっきり体を動かした 疲労感が気持ちいい まかないで美味しいも…

秋になった

俺はここにいる あの吹雪の中で凍えていた 血の流れが鈍くなり、鬱血していた 火が恋しかった あれほど太陽が昇るのを待ち望んだことはなかった 満足している 鼓動は止まらない 夜になると眠気が包む 朝になるとエナジーが体を包む もう充分である 誰も止め…

俺は一人

誰も周りにはいない 静寂だけが、どんなときでも寄り添ってくれる みんなどこかへいってしまう 孤独で引きちぎれそうだったが、今も俺は生きている 寂しさで引きちぎれそうだったが、俺はここにいる 誰もいない それでも静寂だけが、いつでも寄り添ってくれ…

俺はなんだってできる

俺はなんだってできる 俺はなんだってできる 俺はなんだってできる 不可能なことはない 不可能なことなんてない 俺は空だって飛べる 深海にだって潜れる 好きな女に躊躇なく想いを伝えることもできる やりたい仕事に躊躇なくアプローチできる 俺はなんだって…

記憶

記憶を見ている。頭の中で、かすかな記憶が流れていく。東京というノイズの多い場所で働いているから、山や海に行きたくなる。そこで揺らぐ大地の音を聞きたくなる。魂まで届く音に揺られたくなる。東京から横浜へと続く列車では、皆がスマホを眺めている。…

音の残像が響いている

街を抜け出して、海や山へ向かうことそのものがワクワクする。 海や山から街へ戻ってくることそのものにホッとする。 心の揺れは、全てが内側で起きている。 あの人の笑顔も、締め付けられるような苛立ちも。 世界に力はなくて、私が世界に意味を与えている…

どこへ行っても

何をしても虚しいから 何もしないのは何か大事なものを見逃している。 意味を追い求めるということは 未来のことを指しているから 終わらない焦りが続く。 ずっとそうだったから 焦りと不安に常に包まれていた。 不思議と人生では いつになっても目の前にや…

水の中

タオを学ぶ。 力を抜くと浮いてしまう。 もがけばもがくほど沈んでしまう。 フローに流れると、気持ち良さに包まれる。 そして驚くほど疲労しない。 酒は悪くはない。 アートなものは美しい。 心のこもったものはなんでも美しい。 アートなものに包まれたい…

9月25日

「食べる」 「運動する」 「知的な学び」 「人との触れ合い」 「よく眠る」 ただ生活する。 簡素に。 嬉しさが込み上げてくるよ。

霞をつかむようだ

目覚めると、そこは空っぽだった。 絡まっていた糸がほぐれていくように、スッキリとしていた。 本当に見ることができていた。 本当に聞くことができていた。 呼吸も深く落ち着いていた。 何もないから、思い煩うこともなかった。 食事が、深く浸透していく…

想像するだけでワクワクを感じること

滑らかに、溶けるように、美しく泳ぐ。 朝の澄んだ空気の中で、アシュタンガヴィンヤサヨガに没頭する。 辛ちゃんとキスをする。 財務会計の分野で、躍動感を感じながら仕事をする。 ナチュラルでゆったりとしたファッションに身を包む。 ナチュラルで水々し…

どこかへいってしまった

昔、両親に連れられて向かうスキー場への道のりが大好きだった 暖房の効いた暖かい車内と、 雪山へ近づくに従って低くなってゆく気温と、 シンとした空気の匂いが大好きだった。 車内ではポップな音楽が流れ、車窓からは雪がちらつく。 俺はシートベルトをし…

9月19日

どうやらおれはここにいる。 想いを馳せることもできるが、それでもおれはここにいる。 悩みも、苦しみも、恐怖も、喜びも、安らぎも、身震いするほどの興奮も、色々あった。 それでもおれはここにいる。 夜中に曇り空を見上げる。 滑り台に寝そべりながら、…

このままどこまでも

このままどこまでも おれは先へ行く だれもおれを止められない 誰も俺を引き止められない おれはおれでいる 肉体に意識を向ける 体の重みを感じる 中心を意識する 今日も爽やかな朝だった カーテンを開けると朝日が差し込み この世だとは思えないほど素敵な…

望み

俺は何を望むのだろう。どれもこれも悪くはない。みんながみんなそれぞれのスタイルを持っている。誰に見られるわけでもないし、自分が楽しむことか。おしゃれなシャツを着て街を歩きたい。安ければいいなんてそれこそがチープだろう。味気ない。俺はスタイ…

遠くへ

泳ぐ。潜る。掻き分けて前へ進む。泳ぐことがこんなにも気持ちのいいことだとこの歳で知った。体全体を感じる。吸って吐く。圧を感じる。ぶくぶくという呼吸音だけが響く。潜るとそこは、とても静かで、夢の中にあるみたいだ。いつもそれに包まれていること…

俺は

見えないものを見る 見えないものを見る 見えるものを見るが 見えないものを見る 誰も知らないところへいく すなわちそれは フィーリングに委ねる 皆は未来のことなんてわからないというが 俺は未来を知っている すなわちそれは 恐れてなどいないということ …

ララ

フォーカスするのは自分自身。 無駄なことは何一つない。 来た仕事は全部本気でやる。 惰性ではなく、考えてやる。 何を目指してるのかハッキリさせる。 己の意見をしっかり持った上で議論する。 回り道が一番の近道だと知る。 どうなりたいか。 そんなもの…

性愛

もっと暖かなものじゃなかったのか avで浪費しているとしか思えない もっと満ち満ちたものじゃなかったのか 女性を欲のはけ口にしたいとは思えない 女性への愛は 刺々しいものではないはずで もっとまろやかで包まれるようなものじゃなかったか 禁止するので…

高めていくだけ

高めていくだけ。 誰と比べるまでもない。 俺は俺でいるだけ。 前に進むだけ。 毎日学ぶ。 高めていくだけ。 俺は俺でいるだけ。 誰も止められない。 誰にも俺は止められない。 毎日学び 毎日楽しむ 消費するだけなんてうんざりで 俺は新しいものを生み出す …

トゥーホット

<やること> 朝6時台に起床するために、今日は10時台に寝床につく 完 タバコを一本嗜む 完 簿記コンビニに支払い 完 商 税金 決算 連結決算 (決算と連結決算が完了していない) 工 原価予測の方法 これまでの復習 完 企業会計入門 第1章の購読 (これから) …

9月11日

朝起きると体が重かった。爽やかな朝とは真反対の気だるい朝だった。昨日まで飲みに行ったりしたこともあって、布団に入るのが夜中になっていた。昨日は11時前に布団に入ったが、それまでの悪いリズムがどっと来た感覚だ。さらに昨日まで毎日マスターベーシ…