2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

8月30日

より楽をして虚無を快楽で拭い去るよりも、体を酷使してでも自分の夢を現実にするために己を見つめること。

8月30日

平日の明け方に早起きすることができて、ふと、山に登ろうと思い丹沢へ行ってきた。山へ入り、標高をかせぐに連れてたちこめる霧が濃くなり、幻想的な光景に出会うことができた。張り付くからとあれほど苦手だった蜘蛛の巣が、霧でスプレーされたようで日の…

8月24日

もういけるところまでいく。人として、本当に豊かで幸せな道を突き詰めていく。命とひたすらに向き合っていく。あるがままにありつづけていく。目をそらしたくない。自然そのものでありたい。流れの中に体を委ねたい。それは、意識すら及ばない境地なのだろ…

8月19日

人それぞれ根底にある価値観が異なっていることを考えさせられた。 自然農は素晴らしいと思うが、そこに費やす気持ちや時間の違いなどにより変わってくる。要するに、たとえ自然農といえど人それぞれの農である。それにより田畑の風景も異なってくるのであろ…

8月17日

おれには夢がある。生をできるだけ感じていたい。自然の流れを感じていたい。そのための緩やかな時間をつくる。雲はいつ見ても同じ形はしておらず、ただただ綺麗だ。いつの間にか通り過ぎている。おれは誰だ。どこから来てどこへ行くのか。無常なこの世界に…

8月14日

野毛や中華街の方がおれがイメージするような横浜に近い。 "よりよく"とは、儲かることか、便利になることか。 労働してお金をもらい、日々のストレスを発散することの繰り返しがこの先死ぬまで続くのか。それ以外に他に道がないのか。 ヴェーダンタとは何か…

8月12日

忙しくて心に余裕がなくなっても。全てに対して思いやりを持てるような人間でありたい。 今は忙しくて、心に余裕がなくても、先に道が見えているから頑張ることができる。

8月11日

赤子は泣きながら生まれてくるようだ。 それならば、二元性の法則から、魂が肉体から離れる時、安らかでいられるのだろうか。 どうしても大都会の中心に出ると、そのスピード感に心が乱されてしまうのはどうしたらいいのだろうか。特にアルバイトをしている…

8月9日

仙骨を整える。特に左側の股関節がたるんでいるので引き締めるよう意識する。 ヴェーダンタ、シーヴァナンダヨーガ

8月8日

骨盤の歪みを整える。体に一本芯が通るように、自然に委ねる。 ヨーガの道を。僕にとって、ただの言葉・行為ではない。ご飯を食べている時も、寝ている時も、誰かと話している時も、物思いにふけっている時も、全ての状況が、全ての実践が、ヨーガである。 …

8月7日

地に足をつける。骨盤を整える。頭蓋骨を整える。体のバランスが基本だから。 ヨーガの道。ヨーガは宇宙の科学。 今の僕にとって、身を委ねられるほどに、素敵な道だ。

8月6日

これからどうしていくか。ずっとダラダラしてられない。どう生きていくか。これまでも旅行はしていたが、外の世界をもっと見てみたいのである。それもできるだけ若いうちにだ。それもできれば学生のうちに。海外を旅するにはお金を稼がねばならぬ。今の俺に…

8月3日

浜に打ち上がる魚の死体を貪るように食べるカラスたち。みんな今日を生きるのに必死なのだ。海に潜る。目を開けても濁って見えない。チクリと刺すような痛み。舐めると塩辛い。ほのかに生ぬるい海水。波に身を委ねるとどこまでも行ける気がした。 感覚が研ぎ…

8月2日

深海の光が届かないほどに、もっと深く深いところまで、意識にすら及ばないところまで、イメージを落とし込むように。全てが俺の揺るがない軸を中心にして形作られるように。 日差しがガラス越しに差し込み、熱気が部屋中に充満する。エアコンの設定温度より…

気づいたのかも

原因はそこにはなく周囲にあることがあるのかも。左の鼻づまりがずっと悩みであった。僕は頬骨の高さが左右で違い、左側が出ているのでそこを押していたが一向に治らなかった。今日頭蓋骨、頭部の後ろの骨の歪みを矯正しようと手でマッサージしたら同時に鼻…