このままどこまでも おれは先へ行く だれもおれを止められない 誰も俺を引き止められない おれはおれでいる 肉体に意識を向ける 体の重みを感じる 中心を意識する 今日も爽やかな朝だった カーテンを開けると朝日が差し込み この世だとは思えないほど素敵な…
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