2018-01-01から1年間の記事一覧

12月27日

富士山にかかる雲を見ていた。まとまりとなって浮いている。少し黒みがかった雲が太陽と重なり日陰となった。不思議だよなとしみじみと思う。科学的にはこうなってああなってるからとか概念として説いている。しかし、どうしてこうなっているのかとかもう理…

12月8日

肉体的なしんどさっちゅうものは慣れるだろう。其れ相応の体力と筋力が自然とついてくる。精神的なものはかなりこたえる。その無意味さと、儚さに。こんなことして結局金のためかとなったらそれはしんどいだろう。 永遠と愛を。あったかくて安らかな手に掴め…

11月19日

またやってしまった。他人がああだこうだじゃなくて己だ。比較ではなく己自身だ。直そうとしない。気づいているから。いつの間にかそうゆうふうでいられたらいい。 スノーボードは気持ち良すぎる。気持ちいいことをずっとやっていたい。体は心以上に正直であ…

11月18日

自由自在に、力みを抜いて、流れの中に身を委ねる。するとどうだろう。とてつもない開放感に包まれる。今、鼓動、人々の蠢く振動を、呼吸を、五感を、研ぎ澄まして、研ぎ澄ますという意識もせずに、感じる。ここだけを感じる。そんなふうに、流れていく。 川…

11月14日

形を変えて、どこまでも。 何もかも、受け入れてくれる。 愛しくて、ありがたい。 すべての生きとし生けるものが、光に包まれますよう。

11月12日

説明書はいらない。正解不正解とかないのだ。 試行錯誤してこねくり回して自分のものにしていくのが好きだ。

11月10日

水。とどまることを知らず、流れていく。 風も食べ物も街中の人たちも星も川も木も猫もすべてが自分のために存在しているように思えてくる。今、すべてが愛しい。ありがたさしかない。

11月8日

どこまでいっても何をしていても、それがループする日々に儚さを感じる。みんな何をしているのだろうか。眠っているみたいだ。日常への退屈から、逃避へと走る人々。誤魔化して毎日を過ごす人々。人間は年齢じゃない。どうでもいい。社会じゃなくて、流れる…

ああ

水。流れる。雲。漂う。 考えるな、感じろ。 川のように。 肉体を、心を、あるがままに委ねる。

雲のように

ヴィンヤサヨガ、自然農、素潜りをして魚突き、釣り、自給的な暮らし、カレー屋さん 雲のように、川のように、ゆったりとして自然であるように生きていく。 人間1人が1日を生きていくのに必要な食べ物はほんのわずかである。すべてが、生かし生かされあって…

11月6日

色んな道があるそうだ。色んな技法があるそうだ。 俺は体を動かすことが好きだ。気持ちいい。汗をかき、心と向き合うことが自分には向いている。一度進む道を決めたなら、後先考えずに掘り進むだけだ。そこにどんな岩があろうが、粘り強く打ち砕いていくだけ…

11月5日

否定してくる人はそれを受け流し、無視する。 川のように、全てが移り変わる。 通り抜けてゆく。 俺そのものが、川であり、しじまである。 俺の最高の関心は、俺そのものであるのだ。

11月4日

俺は、ゆったりと漂う

蒼い

命を頂くと、何も足りないものはないと気づく。 星は何もしていないのに、ただ精一杯、あるがままに星であるから、美しい。 必要なものは全てが用意されているのだと気づくと、どっと荷が降りる。 俺は川のように流れていく。

11月3日

俺は川だ。 何もないし何もしていない。 すべてがありがたい。

11月1日

欲しいのは、自分を取り戻すことだ。生きることだ。生きる為に、食べること、命と向き合うことだ。 自分がそれに心の底から納得している時、他には何もいらなくなるだろ? 夜 すべてが幻想だとしたら。全てがスクリーンに映し出された映画だとしたら、全てが…

10月31日

俺は誰だ。 今この現状ですら、神の遊び。 また我が浮かんでくる。俺は誰だ。 難しいことはいらない。 教えとか理論とかどうでもいい。 よくわからないし、すぐ忘れる。 嫌なことは嫌、嬉しいことは嬉しい、そうやってやっていく。 暴力や破壊ではなく調和の…

10月30日

神が己の外側に存在すると考える為にそれを求めて努力するのである。 しかし己の神はすでに存在してるのではないか。 どうして己を離れて外側にある何かを追い求めるのか。 体が健康でなければいけない。寿命は長引かせた方がいい、とか。 さらに薬を使って…

10月29日

内からあふれ出たものに従うだけだ。 もう止まらない。 命ある限り、突き抜ける覚悟がある。

10月28日

もうダメだと思った。悶えることしかできなかった。この世の儚さに、無常に、どうあがいても敵わなかった。世俗の煌びやかさに入り込むことができなかった。自分を恨んだ。この世界を恨んだ。どうして生まれてきたのだろうと。すべてが闇だった。 気づいたら…

10月27日

まずは自分を満たす。お金じゃない。そして、社会をよりよくしていきたい。先人たちが俺の闇に光を照らしてくれたように。迷い、不安、怯え、そんな真っ只中にいる人たちがもっと自分らしく生きていけるような、そんな社会にしていきたい。 肉体からだ。何度…

10月24日

俺が確信したこと。それは、どんな時も自分であること。それだけがすべてだ。 いいものに触れている。耳から踊り出すビート。漂う雲。その奥の青々とした空。秋晴れ。虫の音。呼吸。地面と足の裏との接地点。調和。木の葉が風で揺れる音。夜には月明かりが。…

10月23日

人に教えるなんておこがましくてできない。常に学びである。どんなに歳を重ねてもだ。教えるのではなく、場を提供し、共に学び合うといったほうがしっくりくる。 お金は大切である。仕事は、創造的に、楽しんでやるのが本来である。そもそも、歩くことでさえ…

10月17日

漂うような自由なスタイルが好きだ。何とか教とか何かの組織に属したりしなくても自らの行為で示すことが心地いい。そうやって表現していけたらいい。そうやってずっと旅を続けられたらいい。

10月16日

何かが何かと比べてすごいか劣っているかは偽りだと思う。俺がただ気持ちいいと思うことに素直であれればそれでいい。 なによりも、この宇宙と繋がっていたいのだ。感じたことに素直であればいいのだ。命と向き合うこと。己の光を見つめるのみ。 生かされて…

10月13日

ありのままでいる。自分自身である。 ずっとわくわくすることをする。 ヨガを突き詰める。 みんな真似をする。 社会とかいうよくわからないやつに順応する。 言われた通りに勉強をし、正解不正解を決めつけたテストを受け、いい企業に入れればいいとかか。 …

10月4日

行動のみ。思想とか、哲学とか大切だけど、動かなければいけないというか、もはや行動がすべて。だから、言葉ではなくそうやって示せる人間でありたい。そうなりたい。 ヨガをし、波に乗り、ビートに乗り、見たことのない道を歩き、生きていくのに必要なもの…

過去のメモ

20180414 いつもぼーっと考え事をしている。どこまでいってもきりがないことはわかっているはずなのに止めることができない。頭の中がもやもやで耐え切れなくなると苦しくてイライラして絶望と言っていいのかわからないけどどうやらそのような状態になる。 …

9月19日

ネオンが神々しく輝く。人が集まる。この光景が資本主義の結晶なのだとしたらこれからこんな光景が増えるのだろう。 自然に生かされているのなら、敬うしかない。それしかない。

5月14日

生きて死ぬだけでいいい。他はおまけにすぎない。