2018-01-01から1年間の記事一覧
俺は何がしたい。ニュージーランドでファームステイとやらをしたい。英語を話したいから。いけてる音楽作りたい。好きだから。持続可能なライフスタイルを作り上げたい。野菜とかフルーツとか育てたい。釣りとか山菜採りとかしてみたい。好きだから。ランニ…
20161126 このまま夢の中で浸っているかそれとも現実へ戻って真実から目を背けるのかどっちかしか僕にはできない。中途半端はたちが悪い気がするからだ。 20161130 前で大学の教授、いや経済の研究者が熱弁を振るっているのだけれども、まあ皮肉であるんだけ…
2013 0823 顔をあげてすべてプレー→ボールハンドリングをよくして見ずにつけるようにするスリーあたりのシュートの確立をあげる→手首からひじまでの筋力アップ→フォームを常に固定両肘を両肩より狭く高くして額の上でシュート肘は伸ばし切って手首をはじく!…
1970 0101 今心が非常に葛藤している。親元を離れてから1人になって考えることが増えた。物心がついた時から思考は続けていたけどそれがますます深まってきている。今まで僕が生きてきた中ではなかったことだ。これまでの人生にはわりと満足している。何より…
雨が降ったり止んだり。折り畳み傘必須やな。豚が吊り下げられ、内臓を出され、切り裂かれる。鳥はケージに敷き詰められ、人間に食われるのがわかっているかのような寂しそうな目をしている。それを食っている俺。命に感謝しなければ、生かされていることに…
ビートを聞くと街を歩きたくなる。今日はよく眠れたと思う。最近寝ても寝ても寝起きがだるかったから。腹一杯食べない方がなぜか調子がいい。空腹というか食欲が湧いてくるのが心地よく感じる。1日3食食べるという決めつけがあんまよくない気がする。お腹空…
時間を売ってお金を稼ぐ毎日に嫌気がさす 流行の後ろにはそれを決める人がいる 誰が同じ服装にしろと言った 俺は体制に従わない 俺には俺のスタイルがあるからそれを追求するのである 誰かが何かをしてくれるのを待つのではなく自分で考えて自分で行動するこ…
最高だと思えば なんども喜べた 闇の中怯えた 今日も月が照らす 言いたいこと 形にして伝える 誰も止まらない この街に曲がる時 いつもありのまま いつもありのまま 道は天によって決められて 根っこが天に繋がっている限り 自由であると言っている それを信…
不思議だと思わないか。あの月に行けることが。光の届かない海の底まで行けることが。人の可能性が無限だと確信するほどの事実。信じていれば、自由自在であること。意識を研ぎ澄ませる。我は天と一つ。
死にたくなってくる。死にたくなってくる。本当の幸せを求めているからなのか。その理想と今の現実との差に死にたくなってくる。ありのままのおれでいたいだけなのだ。藁にもすがる思いがある。このまま死んでたまるか。おれはおれだ。他の誰でもなくただお…
伝えることがこんなにも難しいのだなんて。言葉がわからない。想いを伝えること。 文学なんて嫌いだ。陰鬱なのに。居心地がいいんだ。
より楽をして虚無を快楽で拭い去るよりも、体を酷使してでも自分の夢を現実にするために己を見つめること。
平日の明け方に早起きすることができて、ふと、山に登ろうと思い丹沢へ行ってきた。山へ入り、標高をかせぐに連れてたちこめる霧が濃くなり、幻想的な光景に出会うことができた。張り付くからとあれほど苦手だった蜘蛛の巣が、霧でスプレーされたようで日の…
もういけるところまでいく。人として、本当に豊かで幸せな道を突き詰めていく。命とひたすらに向き合っていく。あるがままにありつづけていく。目をそらしたくない。自然そのものでありたい。流れの中に体を委ねたい。それは、意識すら及ばない境地なのだろ…
人それぞれ根底にある価値観が異なっていることを考えさせられた。 自然農は素晴らしいと思うが、そこに費やす気持ちや時間の違いなどにより変わってくる。要するに、たとえ自然農といえど人それぞれの農である。それにより田畑の風景も異なってくるのであろ…
おれには夢がある。生をできるだけ感じていたい。自然の流れを感じていたい。そのための緩やかな時間をつくる。雲はいつ見ても同じ形はしておらず、ただただ綺麗だ。いつの間にか通り過ぎている。おれは誰だ。どこから来てどこへ行くのか。無常なこの世界に…
野毛や中華街の方がおれがイメージするような横浜に近い。 "よりよく"とは、儲かることか、便利になることか。 労働してお金をもらい、日々のストレスを発散することの繰り返しがこの先死ぬまで続くのか。それ以外に他に道がないのか。 ヴェーダンタとは何か…
忙しくて心に余裕がなくなっても。全てに対して思いやりを持てるような人間でありたい。 今は忙しくて、心に余裕がなくても、先に道が見えているから頑張ることができる。
赤子は泣きながら生まれてくるようだ。 それならば、二元性の法則から、魂が肉体から離れる時、安らかでいられるのだろうか。 どうしても大都会の中心に出ると、そのスピード感に心が乱されてしまうのはどうしたらいいのだろうか。特にアルバイトをしている…
仙骨を整える。特に左側の股関節がたるんでいるので引き締めるよう意識する。 ヴェーダンタ、シーヴァナンダヨーガ
骨盤の歪みを整える。体に一本芯が通るように、自然に委ねる。 ヨーガの道を。僕にとって、ただの言葉・行為ではない。ご飯を食べている時も、寝ている時も、誰かと話している時も、物思いにふけっている時も、全ての状況が、全ての実践が、ヨーガである。 …
地に足をつける。骨盤を整える。頭蓋骨を整える。体のバランスが基本だから。 ヨーガの道。ヨーガは宇宙の科学。 今の僕にとって、身を委ねられるほどに、素敵な道だ。
これからどうしていくか。ずっとダラダラしてられない。どう生きていくか。これまでも旅行はしていたが、外の世界をもっと見てみたいのである。それもできるだけ若いうちにだ。それもできれば学生のうちに。海外を旅するにはお金を稼がねばならぬ。今の俺に…
浜に打ち上がる魚の死体を貪るように食べるカラスたち。みんな今日を生きるのに必死なのだ。海に潜る。目を開けても濁って見えない。チクリと刺すような痛み。舐めると塩辛い。ほのかに生ぬるい海水。波に身を委ねるとどこまでも行ける気がした。 感覚が研ぎ…
深海の光が届かないほどに、もっと深く深いところまで、意識にすら及ばないところまで、イメージを落とし込むように。全てが俺の揺るがない軸を中心にして形作られるように。 日差しがガラス越しに差し込み、熱気が部屋中に充満する。エアコンの設定温度より…
原因はそこにはなく周囲にあることがあるのかも。左の鼻づまりがずっと悩みであった。僕は頬骨の高さが左右で違い、左側が出ているのでそこを押していたが一向に治らなかった。今日頭蓋骨、頭部の後ろの骨の歪みを矯正しようと手でマッサージしたら同時に鼻…
したくないことをしたくないと思うことは我儘なのだろうか。大学の講義を受ける気力が湧かない。単位を取ることに必死になれないのは私がヘタレだからなのか。なんのために講義を受け、単位を取っているのか。有名大卒の資格が欲しいだけなのか。それを保持…
台風が接近しており、永遠に続くのではないかと思われた猛暑が和らいで涼しくて、風が気持ちいい。周りを見渡すと、みんな働いている。どうやら働くことは生きる喜びであるらしい。そんなことをどこかで耳にした記憶がある。が、目の前に広がる現実は少し違…
暑すぎる。横浜は朝から35度くらいあるんじゃないか。湿度も高いから余計に暑い。エアコンがないと熱中症で倒れるんじゃないかというほどだ。地球の温暖化が進んでいるからなのか、異常で極端な気象が多くなってきているようである。それでもこの環境を作り…
俺は本気で生きる。俺はしたいことをする。今を真剣に生きる。心と体がいつもわくわくすることをする。この世の酸いも甘いも全てをこの体で感じたい。