2021/1/8

俺は生きるために労働しており、労働するために生きているわけではない。労働のために食事や睡眠が疎かになるのは違和感がある。労働は尊いものではない。食事や睡眠の量、体内に溜められる精液の量に丁度良さがあるように、労働量にも丁度よさがあると考えている。幸せに生きていくために必要な分だけ労働すればいい、というのが俺の考えである。