2020/10/3

四畳半な暮らし。無情な世の中に、投資の道。茨の先が見えない旅。楽しいことがなくなって、世界がモノクロに見える。金持ちは怠惰で虚しいの?秋になり、金木犀の甘く芳醇な香り。無から新しい何が生まれ、資金が流れる。人間は退屈することが嫌いで、常に新鮮さを求める。泥臭さの中でもがくのは悪いことだと思わない。若さを金に使うことは、俺にとって最悪なこと。道を突き詰める喜びを味わいたい。暮らしは質素で事足りる。他の人々を見ていると、浮き足立って見える。金を稼ぎたいのか?学んで実践することが1番幸福感を感じる。やりたいことはそこまで思いつかない。隠居して、週に2-3回ほど労働しながら長期投資を追求したい。ゆったりと音楽を聴きながら散歩して、図書館で世の中の仕組みを勉強したい。3食自炊して、水泳をしたい。場所に囚われずにキャッシュが入るようになったら、世界中の街を見て、写真を撮りたい。そこに愛する女性が隣にいるのであれば、もう死んでも後悔しないと思う。世の中に時間を支配されたくない。フルタイムで働きたくない。