2021/5/10

ひたすらに労働する。湯に浸かり、汗とともに心の汚れを落とす。労働に取り付く緊張感は人生を引き締めてくれる。何もない日は、ふやけた時間が纏わりつく。だから程々にストレスを感じたほうがリラックスが際立つ。

お金を稼ぎたいというモチベーションが私の人生に火をつける。労働賃金を増やしていくことに23歳で見切りをつけた。労働賃金では、生きていける程度のお金を稼げれば充分であると割り切ることで、膨大な時間を手に入れた。時間は宝である。自ら創造した時間を最大限生かし、株式投資日経平均先物トレードにエネルギーを注ぎ込む。現実的な目標は資産を100万円まで増やすことだ。なんとしても25歳になる前までに達成させる。考えろ。深く考えて生きるのだ。サバイバルを生き抜く。今は毎日が楽しい。何もないはずなのに、充実している。俺が自分で生み出した充実感だ。このまま自分を信じて前に進んでいくだけだ。