5月25日
社会。街には様々なものがある。
人間が作ったもの。その上を落ち葉が覆う。
街は全てに用途がある。
これはこうやって使うんだよって。
ルールがある。法律がある。マナーがある。
その中で自由にやりな。そんな自由がある。
個人の時代。
本質的にルールはない。全てが神秘的で。
赤ん坊の顔を見れば一目瞭然。
大人になって、社会に出て。
それをやる意味は?
なんのためになるのだ?
それが価値を生むのか?
それをやってなんの見返りがある?
人々の間で科学が絶対的になって。
街には物が溢れる。
欲望を煽る。
広告、広告、広告。
これを食べれば痩せます。これを飲めばやる気が出ます。これが手に入れば幸せになれます。ここに行けば夢の世界が待ってます。
気を抜けば根こそぎ吸い取られる。
お金も精液も体力も。
だからこそ自分で考える。
大切なものを見極める目を養う。
自立すれば、この社会でもやっていける。
良いか悪いか。それは時代で変わる。
絶対的なものではない。
それでもこの社会で暮らしている。
ルールは守る。
現代は、ルールの中で、自由がある。
人間として楽しむ。
働く上で大切なこと3つ
(淀んでいる場所を流してやること)
(当たり前にできること)
(自然にできること)
もがいてもがいてもがいてもがいて
苦しんで苦しんで
悩んで悩んで
やっとこさ力みが抜ける
そしたら自由自在の境地