20220611
隙がないトレードをしたい。利食いはひとまず考えない。2022年は環境認識・捕まえるタイミングだけに集中する。難しいところ・簡単なところを見抜くことができれば、無駄な損失が減り、損益が安定する。損切幅は限界まで削り切る。無意味で余分な損切幅は一切なくす。チャンスが来たら、複数のシナリオを描く。駆け引きなのだ。研ぎ澄ました一本を獲る。捕まえるタイミングを検討するうえで徹底的に考えるべきは以下。
4時間足と1時間足に共通するひげ
4時間足ひげの並び
4時間足が切り替わるとき
4時間足20MAに寄り付いたとき
1時間足20MAに寄り付いたとき
1時間足ボリバンに刺さったとき
15分足20MAの向き
15分足の揉みつき
2重IFDを用いるべきか、一発勝負をするべきか
