20220515

孤独のなかで自分の仕事に邁進する。引きこもっているから誰も俺の存在に気付かない。それでも仕事だと思ってやる。他人から強制されることはない。ただ内なる衝動のままに身を投げ出す。

消費は退屈だ。珈琲と煙草があれば心は満ちる。それ以上なんて求めない。浪費したいとも思わない。ひたすら創造していたい。自分がかっこいいと感じるもの、憧れるものを。これ以上、何を求めるというのか。これ以上、何も必要がないというほど心は落ち着いている。