2021/11/11
- トレンドが既に形成されたポイントでエントリーしても損切になりやすいんだよね。波打つようにチャートは形成され、利食いするトレーダーたちに食われてしまう。
- 相変わらず見逃しが多い。そして意味もなくポジションを持ってしまいたくなる。感情的な売買をしてしまう。長期足を俯瞰し、大きな流れの方向でタイミングがやってくるまで待つことができていない。修正しなければ。失敗は改善の種だ。
- チャンスは突然やってくる。だからといってチャートに釘付けとなる必要はない。一回の確認時間は少なくていいが、もう少し頻度を上げる必要がありそう。常に頭の中で各通貨ペアの相場の流れをイメージできるようにしておこう。
- 俺はもっと上手に相場を張れる余地がある。楽しんでやろう。
- またも食われたな。大きな流れに抗ったからだ。お構いなしに打ち続けていかなければならない。可能性は十二分にある。考え得る深いポイントに仕掛け、ヒットしたらラッキーくらいに思っておいたほうがいいかもしれない。
- 曖昧さをできる限り排除したい。
- 挑戦して失敗しているからこのままでいい。同じ失敗を繰り返さず、改善していくことを怠るな。
現時点のマイルール
- 環境認識>手法
- 長期足のサポレジ、ボリバン3σ、MA20に対するチャート形状を見極め、大きく値が動く確率が高い方向を見抜くことを環境認識とする。
- 損切幅は臨機応変に設定してよいが、10-20pips程度におさえる。
- 1時間足サポレジを抜けた後、ストップロスをエントリーラインまで引き上げる。
- 既にトレンドが形成されているポイントでは仕掛けない。