ひたすらに利益を求める。売上を伸ばし、経費を減らす。需要があるから利益が出る。利益を求めることは社会のためになるかは、先の個々人に依る。自然体のままやれることではないと続かない。精神の奥が輝くような、そんなことを一生の仕事にしたいと思う。
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