2019-06-25 6月25日 他人が死ぬのと、私が死ぬのとでは、根本的に何かが違う。 だって、全てが消えてしまうのだから。 結局最後は、自分の心と向き合うしかないのだ。 この体に、この世界に、感謝して、祈る。 そしてまた。 一歩ずつ歩いていくしかない。 また朝がはじまる。 束の間の夜に、星でも眺めるこの時間がとてつもなく愛しい。 さあ、自分のことをやろうかな。