雲のように

ヴィンヤサヨガ、自然農、素潜りをして魚突き、釣り、自給的な暮らし、カレー屋さん

 

雲のように、川のように、ゆったりとして自然であるように生きていく。

 

人間1人が1日を生きていくのに必要な食べ物はほんのわずかである。すべてが、生かし生かされあっている。人間にとって毒であっても、他の命にとっては食べ物かもしれない。要らないものなど何一つこの宇宙に存在しないのである。ますます、我というものが苦しみの源だと感じる。