過去のメモ

20161126

このまま夢の中で浸っているかそれとも現実へ戻って真実から目を背けるのかどっちかしか僕にはできない。中途半端はたちが悪い気がするからだ。

20161130

前で大学の教授、いや経済の研究者が熱弁を振るっているのだけれども、まあ皮肉であるんだけれどもどうにもむずむずして一発殴ってやらないと気が済まないような気持ちになる。目に力がないと言えばいいのか死んだ目をした魚のようと言えばいいのか…受けている受講者全体にも彼の雰囲気が移ったのかどんよりと生ぬるい空気が漂って叫び出したくなる。なんなんだ彼は。結局教授という名声を得て満足し切ったのかお前は。まだたか魅力もないなら未だしもこっちまで覇気のなさが伝わってくるのはどうしたもんか。死んだ目と言ったのだがもはやしんでると言ってもいいんだが。ドロドロに混ぜてぐちゃぐちゃにしてやりたいなあ。

20170103

今こうして風邪を引いている。体が熱で火照っているのを感じる。咳が止まらずだるい。こうして不自由な身体でいるとふと美しいものに惹かれることが多くなる。普段の健康な体の時には思いつかないような考えが浮かんでくる。それは、この世の中の儚さであったり前に書いたように儚いからこその美しさだ。いろんな人がいるし、各々悩みは違うにしろ悩みはあるだろう。それは愛情であったり将来への不安であったり、他人から見たら取るに足らないように見えることが本人にとっては空前絶後の大問題だったりするものだ。そう、そんなものが美として見えてくる。窓から見た景色、友人とのたわいもない会話からふと我に戻る瞬間にそう感じるんだ。<div>そんな中僕は今興味があることがある。数学だ。今19歳の終わり。今からこの学問、芸術を始めるには遅いと世間では言われているだろう。それでも自分が興味を持った時期が始める時期なのだから。この世の中の仕組みについて、宇宙の仕組みについて生きている間に納得して見てみたい。そのような知的欲求が僕を魅了してやまない。これまでには挫折の連続であった。自分の中で最大限力を出しているつもりであっただけだった。そのつもりを結果で出して覆してこそこれまでの自分に勝つ道だと信じている。</div>

20170202

子供が大学に通うために親は必死に働いておりそれは一般的に大金を払わなければいけないからである。自分も大学での生活を過ごしたのだしそれを子供にも味合わせたいというのは自然である。しかし大学側は経営するのに必死でありそのための大金を払わせている。入った生徒の中の大多数はもはや経営のための搾取とみなしているのが本当のことだろうと感じる。世の中が大学にいくことのステータスに優遇化を見出しているからこそ

20170221

黒髪<div>素朴そう</div><div>おとなしいけどなぜか色気がある</div><div>性に対して恥じらいがある</div><div><br></div><div>なんでだろう、日本の和な感じになった<span style="line-height: 19.5pt;">僕のタイプの女性像</span></div>

20170221

自然が豊かな場所から都会に戻るとやっぱり時の流れるスピードがはやいなあ<div>ストレスも溜まるだろうしみんなが生き急いで見える</div><div>ずっとは無理だと思うけどたまに自然を感じてゆったりするのはすごいいいや</div>

20170303

めまいが続いている。体が不自由になると健康でいる人たちが何も悩みがなさそうに思えてくるけどそれはあり得ないだろう。体が不自由になると精神的な悩みがなくなるため単純に考えることができるようになる。ただ常に体がクラクラしているためにいても立ってもいられなくなりストレスがたまる。自由なのも嫌だし、不自由なのも嫌だしもうどうしていいのかわからなくなる。

20170327

自分で自分を律せられるように<div>自分の色を、自分を知る。</div><div>(悩み)</div><div>欲望に流されてしまい</div><div><br></div><div>(具体的に)</div><div>筋トレとランニング</div><div>髪型や爪、眉毛等身だしなみ</div><div>野菜の多い食事で増量かつ、1日3食とる</div><div>文化は貪欲に</div><div>お金についてもっと知る→ただやみくもに働く以外にも為替や株などの仕組みを学んだり、お金の流れを学べば利益が得られると思うからである。お金はあらゆることを解決してくれるものであることは忘れてはならない。

20170428

横浜駅の地下に人がひしめき合っている。階段を二段ほど上がりほぼ全ての人よりも頭一つ分抜け出して見渡すと黒や茶色の頭が動き回っていた。蟻が蜜に群がるようにぐっちゃぐちゃになっている。吐き気を催しながらも階段を下りて人混みの中に飛び込んだ。倦怠感が全身を包んだかのように、いや本当に圧倒的に無力になっていたのだが、人を避けながら歩いてアルバイト先の着替え倉庫にむかった。

20170429

サンタモニカビーチに着いた。空が青い。海も青い。目が焼けるように太陽が輝き体の芯まで照っている。波が浜に打ち上がる瞬間に白い光となってまるで絨毯のように足元に広がっては消える。水平線が丸みを帯びるほど広々としている。寝不足で不規則に脈打つ心臓の鼓動がだんだんと静まってきた。見入ってしまった。ただ、それだけです。とても美しい。<div>言葉の通じないところに追いやられるとどうしようもなく淋しくなる。周りに人はたくさんいるはずなのに不安でたまらなくなる。人種と言葉の違う地域へ行くと、まるで異物でも見るかのような目で見られていたたまれなくなるのだ。

20170505

例えばオナニーをあげてみる。射精は気持ちいい。天にも登るような感覚だ。仕事終わりに自分のちんぽをしごきたいがために頑張れることがある。