2018-08-24 8月24日 もういけるところまでいく。人として、本当に豊かで幸せな道を突き詰めていく。命とひたすらに向き合っていく。あるがままにありつづけていく。目をそらしたくない。自然そのものでありたい。流れの中に体を委ねたい。それは、意識すら及ばない境地なのだろうか。