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好きな映画は割と心のモヤモヤが残る作品です。それと終わったあとにも映画の中の人がどうなっていくのか気になる作品です。
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精神的に、肉体的にもっと強くなり自分を守るだけでなく他人にも気を配れるような人間になりたいのだけれども、今では自分でさえ守ることができずに無力さを痛感している。
旅行にて
生まれてはじめてアメリカに来た。はじめて見る風景や雰囲気が刺激となって僕をときめかせるし、疲労させる。さらに10時間を越える時差で瞼が重い。日本の都会と比べるとロサンゼルスはいい意味でのどかでゆっくりとした時間が流れている。それでありながら田舎ではないのが不思議に感じた。感情を隠さず表現していて、旅行中なのでなんでも比較して見てしまうが案外どこにいても人は似ている。文化の違いこそあるけれども、街に繰り出すときにはイヤホンを耳にさして、車ではラジオをかけてといったように。
日記
脳震盪っぽい
気持ち悪い
死にたくないです
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人間は結局自分が一番好きだ。これからの未来を考えると高齢者が増えるから俺らは絶望的な状況に陥る可能性は高い。だって高齢者にとって都合のいい社会になることは普通に予想できる。だから今のうちから予防と対策を練り、本質を追求していくことが俺にとってはより俺らしく生きる道だと思っている。例えばお金だ。たぶんこれからはより賢く使うことが大切になる。楽しみを受動的なものから享受するのではなく主体的にクリエイティブに掴み取ることが必要だと思う。それと意図的に生活水準を下げておくことはかなり面白い試みだと思っている。
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まだ何者にもなれる。そこに甘んじてはいけないが。与えられたこの命を大切にといってもすぐに煩悩が邪魔をするが。まだ俺は何にでもなれる。微かだけど確かな光を希望にしていきたい。
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勉強やろうと机に向かっても集中力が30分も続かないのはいろんなところに影響してるなー悪い意味で。。。本読んでも集中して読めないしじっとしてられない。時間を決めて何事でもするのがいいのか。
日記
テストまだ終わってないけど経済原論乗り切ったから終わった感。なぜか弁護士の仕事に興味が湧いて、ジョングリシャムの法律事務所を図書館で借りてきた。相変わらず人と会話するよりも音楽を聞いてる時間の方が圧倒的に長い。あと今朝アイドルのエビ中の一人が18歳で亡くなってしまったらしい。自分より年下の子が死ぬというのはとても不思議な感覚だ。それと今日の気づきとしては、世の中経済社会だということ。メディアだってお金がないと、国家だってお金がないと無力である。それを忘れてはいけない。お金のためなら真実を隠蔽したりごまかしたりすることもある。人の命一つよりも儲けが出ることを優先する世の中であるから、なんでも自分の力で考えて決断することが大切である。真実か虚偽かどうかは自分の価値観で決まることを忘れてはいけない。
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もやもやもはや勉強手がつかない。このまま社会に出たら一瞬で潰されてしまうだろう。メンタルが。the1975他にはないような世界観がいいよね~。
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駅も似てるし人も均一化されていってるように思うし街なんて都会なら日本中どこを歩いてるのかわかりもしねえ。どこも車がいっぱいだし高いビルが建ってるし特徴なんてわかんねえ。外国に行くとまだ匂いとか違いがはっきりわかるが外国でも栄えている地域だと、ましては日本だと都会どこいっても同じじゃね?チェーン店いっぱいで売ってるもの食べてるものまで同じだしよ。ほんとどっかいくワクワク感なくなっちまうよな。くそ。
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音楽って無限にあるのか。ユーチューブを徘徊して、おって思ったのを聞いてハマってしばらくはそれを聞く。その人がオススメしていたのを聞く。これのループ。ジャンル問わずとりあえずなんでも聞いてみる。思わぬ発見がある。過去にも行けるから自分が生まれてなかったころのアーティストの曲もいい感じって思うときがある。しばらく聞き続けると飽きて、自然とまたおって思うアーティストが出てくる。だからこれといってのめり込んだバンドとかはないと思う。熱狂的なファンにはなぜかどうしてもなれない。飽きてもしばらく経つとまたききたくなることもそりゃあある。毎日そうやって音楽を聞き続けても次から次へとまだ知らないミュージシャンが尽きない。最高だわ。
日記
僕らが生まれた時代にはすでにインターネットが存在していた。僕が生まれるよりも前から生きていた人は今では考えられないような苦労をしていたと思う。年々便利な世の中になっていっていると感じる。当たり前だけど、これは経験して比較しないと絶対にわからない。カメラだって今はスマホで高画質な写真が撮れる。当たり前のように。今日初めてインスタントのフィルムカメラを買った。物心つく前に親が僕や家族の写真をインスタントカメラで撮っていたらしい。今のように高画質ではない写真が残っている。でもなんか温かみといったらいいのかそんな写真があった。デジタルカメラで撮った写真に比べてすこし懐かしい感覚に浸ることができた気がする。今日初めて物理的なカシャっといった音を、フィルムを巻き上げる音を聞いた気がする。初めて一枚を大事に取った気がする。なんともないことなのに、なぜかとても楽しかった。日常の些細な移り変わりに敏感になることはたぶん悪いことではない気がする。
日記
またやってしまった。店長からのご好意と見た。そうくると胸がざわついてしまう。彼女は僕のことを明らかに近寄りがたいやつと認識しているだろう。何を考えているかわからない対象は不気味だからわかる。彼女の目線の届く範囲にいると僕は自分でもおかしいと思うくらい無口で陰気でねっとりとした気持ち悪いやつになっている。おかしいな、それ、僕、僕じゃないんだ、、、僕ちんじゃないはずなんだけどなああああ…