まざふぁか

一瞬を

6月16日

ビート、鍛錬、パイプ、今興味あること

自然は言葉で収まるものでもないが、その現象然りを体で感じて体内に取り込むことはとても楽しい。

6月12日

人とまったく会わない日が続くと精神が乱れてくる。課題を終わらせなければ。音楽を聴くのは好きだが作るために音楽を聴くのは苦痛になってしまう。もしかしたらビートを作るのは向いていないかもしれない。でも宇宙というか自然、自分が存在しているこの世界の波にのることは今の自分に必要なことだと思う。前は正解なんてないと思っていたがどうやら今は人が進むべき道があるような気がしている。

6月8日

この夕暮れに何を想う。ahwlee,aru2,ohbliv,tuamie みんなイケてる。かっこいい人はみんなそれぞれにスタイルを持っている。それゆえ魅力的に映る。おれもそうでありたい。ストイックでありたい。愚痴は吐かない。音で示す。思いやりのある人でありたい。一人一人のソウルをプッシュできる人でありたい。空を見上げ祈る。生きていることに、支えられていることに。淀み、停滞する日々もあるが、前を見て進んで行けたらいい。

上原と久しぶりに会った。就活で首都圏に来ていた。昔と変わらずに仲良く話せるというのは素敵なことだと想う。月日の流れを実感する。変わらないものはないから、おれはおれのやり方で日々を歩いていけたらいい。

6月7日

あの女性は同じ大学なのか?似た人がいてびっくりしている。今度聞いてみる。一緒にご飯でも食べたい。胸が止まらなかった。食べ物が喉を通らなかった。本当にあの人だったら何が運命を感じてしまう。でもまあ違うと思っておこう。期待しすぎると落ちてしまうから。

 

日差しが照りつけて部屋の中にまで熱が充満している。つい最近までは震えるほど寒かったのに。身体が火照り、汗が滲み出てくる。敷き詰められた枯葉の山から新しい命が芽吹いてきた。花は誰かに何を言われようと言われまいと精一杯その命を生き切ろうととても美しく咲くように思える。寂しさと寂しさがぶつかってもつれる。名前もわからない棉のようなものが太陽の光に照らされてゆらゆらと舞い落ちていく。

本当にあの人だったのか。それともおれがあの人の容姿を他の人に照らし合わせていただけなのか。あの人だったらと思うと高揚が止まらないのである。

6月5日

本当に大切なことはなんなんだろうか。何が好きなんだろうか。何を大事にしたいんだろうか。本質はなんなんだろうか。それ以外は適当に流しとけばいいだろう。世は経済社会である。スピードが速すぎる。もっとchillする時間が必要だ。ガソリンは欲である。お金が絶対神として崇められる傾向があるのかな。けれども俺はお金が真理とは思わない。ものが大量に作られては捨てられていく。それは動物や植物、さらには人間にすら及んでいる。それを間違っていると断言はできない。なぜなら俺は今その恩恵を少なからず受けているからだ。ただ直感的に気持ち悪いと感じるのである。ただ大統領でもない一人の若造がそんなこと言ったところでだ。現に社会はそうなっているのであるからそこで生きていくことになる。俺は今そこに呑み込まれるか、または自らの生き様を晒していくのかの瀬戸際に立っている。うまく折り合いをつけられるようになりたい。俺は自分が何をしているのかわかっていたい。常に俺でいたい。自分を生きていたいのである。流れるのみ。

さて本題である。本当に大切なことはなんなんだろうか。自然である。自然でいたい。自然が好きである。山に霞みがかった霧、川のせせらぎ、海の飲み込む闇、鳥たちが水浴びをしている、こんなに美しいものはないと思うのである。音楽が好きである。言葉では表せない情動を伝えられるから、この心の声を。波に乗って浮遊するように揺れていたい。体を動かすことも。筋肉は友達だ。人と触れ合うことは打ち解けた人とならもう本当に。地に根付いて生きていきたい。そのために食は欠かせない。目に見えるものをたくさん口にしたい。そりゃあコンビニは便利だしこれからも使うだろう。ただ主として身の回りにあるものを食べて生きていきたいものである。魚釣りもしたいな。山菜採りもしてみたい。魚突きや海の幸採りなんて素敵ではないか。そして農である。これが人間の基礎であると思う。お米作りと野菜作りである。ほらあんまりお金はいらないじゃないか。朝から晩まで働く必要なんてないよ。質素で静かで心はあふれんばかりの水でいっぱいだ。自分のコップが満たされたら他のみんなに分け与えることもできるのさ。輪のように流れて行くけれどもみんなつながっているのさ。だから俺もみんなも孤独じゃないよ。

6月4日

本当に頭をよぎるのはあの女性である。募りに募って現実とは遊離してしまう。次あったら名前を聞こう。好きなことも聞こう。好きな音楽も聞こう。仲良くなったらLINEの連絡先を聞こう。なんでこんなに魅力的なんだろう。巷で綺麗と言われている人なんかよりもずっと魅力的に感じる。目の前の景色に色がついて鮮やかに見える。おれがこの世から消えてしまう前にあの女性に気持ちを伝えよう。時は残酷だから。思い出すら薄れていくから。そうなる前に必ず。好きな人と一緒に居られる、これ以上に素敵なことはないんだ。

 

 

6月3日

朝起きてもあの女性のことが脳裏から離れずに少しだけ世界が明るくなっているような気がした。夏が近づくにつれて湿度と気温が上昇し、体が火照っていくのがわかる。しかしどうやらそれだけではないようだ。事実しっかり水分補給してるはずなのに砂漠のようにカラカラに水が体内から抜け切ったような暑さを感じるのである。何もないようである。自分がこの世界に存在していることすら曖昧になってきた。意識がはっきりしているのに薄いのである。自分を中心にして回っていっているのか。抑えきれない虚しさを音と文字に変える。少しでも世の中が良くなってほしいと思う。ただ、その前にまずは自分が納得していないと。理屈じゃない。

人のことを思うだけで力が湧いてくるような気がした。あの女性を自分のものにしたいというのは傲慢なのか。心を少しずつでいいから開いていこう。あの女性のことをもっと知りたい。数年ぶりにそう思えた。