日記

一瞬を記す

7月11日 

夢を書き留めておく。これは僕が今想像することができる最高の夢だ。ため息が出るほど素敵な陽炎である。

自然を愛している。それは柔らかく暖かい全てだと思う。

僕自信を愛している。僕自身が神と一体になっている。

宇宙からの波、grooveに調和している。

愛する人と健やかに日々を懸命に生きている。

素敵な人たちと助け合いながら生きている。

身の回りの自然の恵みを食している。

「サーフィン、ビートメイク、ヨガ、釣り、素潜り、登山、スキー、ボード、穀物・野菜などの自給、パイプ、料理、走ること」

社会、資本主義の世の中と上手に折り合いをつけている。

世界を見て感じて旅をする。

全ての人たちが幸せでありますように。

生かされていることに感謝します。

母と父に、僕を産んでくれたことに感謝しています。

ありがとう。

僕は僕自身であり続けているよ。

6月27日

 見上げると空が晴れ渡っている。梅雨はどこへやら、暑く蒸し暑い日々が続いている。俺は今、同じ場所に淀んでいる。わかりきった毎日で刺激が足らない。旅をしたい。己の想像もつかないところに行ってみたい。この世界のありとあらゆる物事を体験したいと俺の心が訴えているのが聞こえてくる。

 俺にしかできないことがある。俺にしかできないことをしたい。心の声に素直でいたい。今までよりもっと意識的に生きていく必要がある。自分が瞬間瞬間選択して自分を創造していくということを。それが後の過程となっていくということを。

 言葉には力があると思う。だから俺は言葉を選ぶ。発する言葉は言霊となるから。そして言葉は全てを伝える訳ではない。それでも日々記す。それがその瞬間瞬間感じていることを示すから。音は、beatは、俺自身を率直に表現できると思っているから、俺は音を創る。そして音楽を愛している。肉体の鍛錬だって同じだ。それは俺そのものを創ることだから、どうしてやめる必要があるだろうか。

 イメージしている暮らしはあるが、その前に旅をしたい。世界には揺るがない真理があるのか、グローバリズムから経済が世界中でつながり、俺たちの周りに溢れている商品がどこでどんな人が作っているのか、音や匂い、理解できない言葉、各地域の信仰、そして人々、見てみたいこと、しりたいこと、もっと感じたいという欲求が溢れ出てくるから。

 お金を貯めよう。アルバイトすらも楽しみだ。それはまだ見たことのない景色を観れるだろうから。その瞬間瞬間の写真も撮りたい。

 そう、俺は俺自身を自らの手で創っていきたいんだ。

6月22日

初めてパイプタバコというものを吸った。火がタバコ葉全体に行き渡らずマッチが空になった。煙が辛くなってしまい、うまく吸えなかった。火種がすぐに消えてしまう。コツは吸うよりも燻らすことをイメージすることらしい。奥深さを感じた。ほんの一瞬だけ甘い香りが鼻を抜けた。日々の楽しみが増えた。

今日は運動しなかったが、程よく続けられている。最近は筋トレとランニング、体幹をバランスよく取り入れている。ベンチは60kgを10回3set上げられるようになりたいのが今の目標である。スクワットと背中は、重量よりは回数を意識している。体重は59kgほどである。理想は、60kgいくかいかないかくらいなのであと少しだけ増量したい。

神との対話を図書館で借りた。

1、2年前の自分は目の前が暗くとても苦しかった。目の前に広がる現実に対して、どうすればいいのか今よりもわからなかった。いいこと悪いことがごちゃ混ぜになった世界に混乱していた。それが胸の痛みや吐き気、目眩、無気力といった症状として現れていた。苦しすぎて立つことすらままならなかったくらいだ。神様がいるのならどうしてこの世界を作ったのかと。この時から真理を求めるようになっていた。最近になって自分の最奥の心の声に正直になれるようになってきた。自然と導かれるように欲求が湧いて止まらない。

6月16日

ビート、鍛錬、パイプ、今興味あること

自然は言葉で収まるものでもないが、その現象然りを体で感じて体内に取り込むことはとても楽しい。

6月12日

人とまったく会わない日が続くと精神が乱れてくる。課題を終わらせなければ。音楽を聴くのは好きだが作るために音楽を聴くのは苦痛になってしまう。もしかしたらビートを作るのは向いていないかもしれない。でも宇宙というか自然、自分が存在しているこの世界の波にのることは今の自分に必要なことだと思う。前は正解なんてないと思っていたがどうやら今は人が進むべき道があるような気がしている。

6月8日

この夕暮れに何を想う。ahwlee,aru2,ohbliv,tuamie みんなイケてる。かっこいい人はみんなそれぞれにスタイルを持っている。それゆえ魅力的に映る。おれもそうでありたい。ストイックでありたい。愚痴は吐かない。音で示す。思いやりのある人でありたい。一人一人のソウルをプッシュできる人でありたい。空を見上げ祈る。生きていることに、支えられていることに。淀み、停滞する日々もあるが、前を見て進んで行けたらいい。

上原と久しぶりに会った。就活で首都圏に来ていた。昔と変わらずに仲良く話せるというのは素敵なことだと想う。月日の流れを実感する。変わらないものはないから、おれはおれのやり方で日々を歩いていけたらいい。

6月7日

あの女性は同じ大学なのか?似た人がいてびっくりしている。今度聞いてみる。一緒にご飯でも食べたい。胸が止まらなかった。食べ物が喉を通らなかった。本当にあの人だったら何が運命を感じてしまう。でもまあ違うと思っておこう。期待しすぎると落ちてしまうから。

 

日差しが照りつけて部屋の中にまで熱が充満している。つい最近までは震えるほど寒かったのに。身体が火照り、汗が滲み出てくる。敷き詰められた枯葉の山から新しい命が芽吹いてきた。花は誰かに何を言われようと言われまいと精一杯その命を生き切ろうととても美しく咲くように思える。寂しさと寂しさがぶつかってもつれる。名前もわからない棉のようなものが太陽の光に照らされてゆらゆらと舞い落ちていく。

本当にあの人だったのか。それともおれがあの人の容姿を他の人に照らし合わせていただけなのか。あの人だったらと思うと高揚が止まらないのである。